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認知症改善にも効く?

認知症はかつて痴呆症と言われ、要するにばかになってしまうといった残酷な意味がありますが、これがあながちおおげさな、あるいは差別的で不適切な表現かと言えば、罹患者本人よりもむしろ周囲の家族、保護責任を負う人たちにとっては、むしろ率直な感じ方を反映した名称と言えるでしょう。

認知症になってしまうと、酷な言い方ですが周囲に迷惑をかける結果に、どうして女ってしまいます。
ただ、加齢により脳も老化すれば必ず認知症にかかるというわけではなく、ストレスなどいろいろな要因が重なって認知症を発症するという報告もあり、事は単純でない側面はあります。

ただ、認知症が脳の老化に伴うものであることははっきりしており、その視点から見たとき、高麗人参の脳活性化作用に期待が持てます。

高麗人参に含まれるサポニンに、学習能力と記憶力を向上させる働きがあることは、多くの実験により確認されています。
また、さまざまの動物実験により、イチョウ葉と高麗人参の抽出液を混合させたものが、学習能力と記憶力を向上させることが報告されています。
また、高麗人参は頭脳を発生かさせるだけでなく、精神の安定をもたらすという研究報告もあります。

もともと高麗人参は古来から、「不老不死の妙薬」と呼ばれ、また精神の働きのの安定と向上をもたらすとも言われてきました。
こうしたことから、高麗人参が認知症の予防、改善に奏功することは期待できると言えます。

ただし、認知症にかかる人には複雑な状況もあり、例えば、子供の能力は叱るよりもほめるほうが向上すると言われることからもわかるとおり、加齢によって落ちてきた能力について周囲が責めたりけなしたりすることで、お年寄りがストレスを感じまた自信を失うことによって、認知症の進行が加速するという側面もあります。
もちろん、単純な迫害や悩みを与えることもこれに準じます。

ほとんど全ての病気に当てはまることかもしれませんが、高麗人参の薬効を頼みにすることは良いことだとしても、無用なストレスを与えない、人を大事にする意識も重要ではないでしょうか。