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風邪にも効く?

「風邪を治す薬を発明したらノーベル賞」と昔から言われますが、「風邪」と一言で言っても、その症状を引き起こすウイルスにはさまざまの種類があり、体内に侵入したウイルスを駆逐するということになると、そのウイルスに効く薬いわゆるワクチンを、そのウイルスに応じて都度変えなければなりません。

ほとんどの方がご存知のとおり、我々が「風邪薬」と呼んでいるのは対症療法薬であり、ウイルスを殺す薬ではないわけです。
冒頭に出た「風邪を治す薬」の意味合いは、「いかなる風邪も一つの薬で治すその一つの薬」ということになり、現在の医療の技術では不可能と認識されています。

そこで高麗人参は、いかなる風邪も「一つの薬」で治すという言い方ができる「一つの薬」です。

そもそも風邪のウイルスというのは、常に我々の体内に侵入を繰り返しています。
それでいて風邪を発症しないのは、我々の身体が持つ免疫機能のおかげです。
つまり、風邪をひくということは、免疫機能がウイルスに負けることを意味します。

「風邪は万病の元」と言いますが、このことわざは言い得ています。
つまり、風邪のウイルスも殺せないような免疫機能では、癌などの恐ろしい病気にもすぐにもかかりかねないということです。
そんな免疫機能を賦活させてくれるのが高麗人参です。

高麗人参を飲んでいれば、風邪の予防になります。
また風邪をひいた後でも、高麗人参を早く飲めば飲むほど、風邪を早く治してくれます。
ただし、高麗人参は本来即効性はありません。
二日酔いやら、初期の風邪には即効性はありますが、総合的な健康維持と、病気になる前に予防するという考えに立ち、何か症状は生じてからではなく、健康なうちから高麗人参を習慣にするのが理想です。

そうは言っても人間の性(さが)、何か起きなければ行動はしないもの。
しかし、さまざまの生活習慣病は低年齢化(若年化)していますので、各方はくれぐれもご用心を。

なお、高麗人参は慢性肝炎などのウイルス性の疾患にも、風邪同様予防と治癒効果があることも添えておきたいと思います。