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高麗人参の選び方

高麗人参は同じ高麗人参すなわち同じ種の植物であっても、原産地、栽培方法、加工方法によって含まれる成分の量と種類が異なります。
成分量、成分の種類ともに多いほうが良い物ということになりますが、中には、栄養分の少ない根の部分ばかりを用いているような粗悪品もあり、成分表示は胴の部分を含めた計測値になっているため騙されてしまうことがあります。

あまりに安価なものは疑ってかかるのが無難で、「韓国産の六年根、主根(胴の部分)を水抽出してるもの」が最高級品で、当然最も高価になりますがこれがおすすめです。

ただし、表示基準はメーカーによってまちまちですから、「産地」、「何年根か」、「使用部位」、「加工方法」の4点をできるだけ正確に把握してから購入すべきです。
安いものや虚偽表示の製品は買っても効果が出ない場合があるので全額が無駄になりかねません。
また、こちらのサイトでは高麗人参の用途別種類などについて解説していました。是非ご覧ください。

◆◆原産地は朝鮮半島を選ぶべし
日本やアメリカで栽培されたものもありますが、これらは土壌の違いから成分が薄くなっています。
韓国か北朝鮮産のものを選ぶのがベストです。
朝鮮半島での高麗人参の栽培は歴史が最も古く、かの国々は高麗人参の故郷と言うことができます。
したがって土壌の豊かさ、気候、技術の熟達、そして製品に対するプライド、どれをとっても最高のものと言えます。

ただし、お国柄からして詐欺的な商品も少なくないので、信頼できるメーカーのものを見つけることが重要になります。

◆◆白参よりも断然「紅参」が栄養価満点
白参とは高麗人参の皮をむいて、またはむかずに乾燥させただけのもので、白っぽい色をしています。
これに対し紅参(こうじん、べにじん、べにさん)は、皮をむかずに蒸して乾燥させたものです。
高麗人参は赤褐色になり、ひじょうに固くなり保存が利くようになります。
この「紅参」こそが、高麗人参の最高の加工方法とされています。

◆◆四年根よりも「六年根」
高麗人参は4年経てば十分に栄養が乗るとも言われますが、さまざまの化学分析によれば、高麗人参の有効成分であるサポニンが最もバランスよく含まれるのは「六年根」であるとされています。